昔から、中国には足健康法があります。それを理論付けられたのが、官先生です。私は、官先生の指導を受け、官足法を学びました。
官足法によって血液の循環を良くし、血液をきれいにし、疲れていた臓器を回復させます。 
 現代のストレスによる体の疲れは、若者達にも及んでいます。夜ねむれない、夜食をとる、朝はコーヒー一杯で食事をすませるだけ、スナック菓子を食事代わりにする。体のバランスがどんどん崩れていき、ついには私の所へ駆け込こんできます。
 人は、20才を境に成長から老化のくだり坂へと進みます。この老化をどの様にゆっくりとしたペースにさせるか、またすでに老化してしまった個所をどの様に通常に戻すか。
三石巌博士の分子栄養物理学理論によれば人間の細胞は、あらゆる種類の栄養素から作りあげられたもので、この中の何か一つかければ細胞は死んでしまいます。
 そこにガン細胞が現れ ガンになってしまうのです。ガンは病気ではなく老化である。ですから、毎日食物で栄養素を執らなければなりません。それも高蛋白質の物を1日に1000分の1、つまり体重70kgの人は70g、これだけとれば良いのです。
 私は、この官足法と分子栄養物理学の租、三石巌博士(100才まで生きよう著)の理論を取り入れ、患者の自然治癒を引き出し指導にあったています。

浦尾トヨ子